第一
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最後
HAKAIDER 08:00 PM 09-09-14
作者: 山內 一典:
Sony 重有parts 整RH1 ????
其實早兩年真係有諗過换部日版RH1 , 一來銀色好靚仔
二來D 人又講到PHONE OUT OUTPUT 日版大D
不過錄錄下發覺手動TUNE 個LV 已可以解決音量問題所以無理到( 我聽歌偏大聲)
而家日版已炒到上天 , 放棄了
有parts 整, RH1 只係停産左三年
OUTPUT mW 可以係工程模式改
馬反好吸引
A15 行版$1580 抵玩…
但Z5 貴過Z7 XDD
之前H3 真心覺得唔好聽…
Sony 好似自EX1000 後無乜邊對耳塞OK ……
A17先有紅色
A17送戲票既package已經訂光了...
等現貨算..
MEDIA GO識唔識睇cue+flac個playlist
a ?
HAKAIDER 01:56 PM 09-20-14
作者: KTN:
MEDIA GO識唔識睇cue+flac個playlista ?
可以........
Media go 食flac
我指係佢識唔識讀個cue入面既playlist
見加多274蚊就total有4年3個月保用
(優惠去到10月5日)
最後都係去sony style訂左部A17
好吸引,不過實在冇銀
HAKAIDER 01:03 PM 10-05-14
個造型都好有趣
tf卡位咁擺好似好容易甩咁
HAKAIDER 09:59 PM 10-05-14
作者: anyone:
個造型都好有趣
tf卡位咁擺好似好容易甩咁
山靈唔計OEM 代工只計自家招牌質素都ok 的 (山靈 / 聲雅 / 斯巴克都係大陸出名代工廠)
tf卡位只要銅脚夾得住就得, 唯一只怕又係腦殘ui..................
等report睇睇
呢個價位有埋dac除左佢同dx90仲有無好野
?
HAKAIDER 11:21 PM 10-05-14
作者: anyone:
等report睇睇
呢個價位有埋dac除左佢同dx90仲有無好野?
"大家彈" 有人話係廣州音響展試玩過sample 機, 初歩評價係 "有箱味"
山靈一路無公報過出手提機, 係廣州音響展首發同時公報M3 官方資料+ sample 機
睇返M3 個IC 配搭好隱陣吓, 2604 做LPF/ 8610 擴音/ Buf634, 配搭老套但勝左易搞
而且M3 有光纖output 都係一個賣點...................
相約價位樂之邦遲少少都會推部手提機...................
hifitrack 係未唱片公司直接放24/96呢度賣??
話樂之邦新果部係咪08
?
m3無曬貨又無人出report
HAKAIDER 06:52 PM 10-30-14
可以準備一試
teamkiller 11:43 PM 10-30-14
今日就試左Sony A15......聲雖然無咁乾淨,但聲底秒殺左ZX-1.....仲要放埋一係demo....真係搵鬼買ZX-1咩....
山靈我應該會等上開深圳買野先去雷音試....試完再決定....
之前試左HIFI DIY 部M1....都好正
但依家部$500既紫珊更加正.....係樣衰D....
teealpha 05:11 PM 10-31-14
作者: teamkiller:
今日就試左Sony A15......聲雖然無咁乾淨,但聲底秒殺左ZX-1.....仲要放埋一係demo....真係搵鬼買ZX-1咩....
山靈我應該會等上開深圳買野先去雷音試....試完再決定....
之前試左HIFI DIY 部M1....都好正
但依家部$500既紫珊更加正.....係樣衰D....
SONY而家好興攞部ZX1出黎婊?
之前響惠豐佢將部ZX1同PCM-D100擺埋一齊俾人試果下我已經覺得真係試過兩部機既人係唔會考慮ZX1囉
Sonyは2015年1月5日に開催するプレスカンファレンスで新型ウォークマンを発表する予定であることが明らかになりました。
このことはラスベガスで開催されるCES 2015の会場内に掲示されたポスターにより明らかになりました。
発表されるウォークマンは一昨年12月に発売されたハイレゾウォークマン「NW-ZX1」の後継機「NW-ZX2(仮称)」のようです。
NW-ZX1では外部メモリに対応していませんでしたが、CES 2015で発表される新型ウォークマンは"microSD"の文字がポスターから
確認できるのでmicroSDに対応するものと思われます。
SonyはCES 2015でこのウォークマンの他に、8K対応テレビや新型のスマートフォンを発表する予定のようです。
Coquelicot 11:52 AM 01-06-15
ZX2はZX1に寄せられた意見を反映してか、いくつかの仕様変更が施されている。
たとえば128GBの内蔵メモリに変化はないが、microSDスロットが追加された。現在、最大で128GBのmicroSDカードが存在するため、比較的安価に内蔵メモリ容量のアップグレードを行なえることになる。ソニーからは再生音質を重視した高音質版のmicroSDカードも発売される(ただし、こちらはまだ話で出ていただけなので、詳細は不明だ)。もちろん、通常のmicroSDカードも使える。
ハイレゾ音楽……とくにDSD音源の場合は、録音の基準レベルを低く抑えているものもある。そこでDSD再生時、基準レベルが低いものの音量を上げるゲイン調整を行なう機能が追加されている。これでDSDとPCMが混在したプレイリストでも音量調整に悩まずに済むようになるはずだ。そのDSD再生だが、内蔵DACやシステムハードウェアの構成に大きな違いはないため、PCM変換再生という点に違いはないものの、DSD64(2.8MHz)だけでなくDSD128(5.6MHz)にも対応した。
さらにはDSDをPCM変換する際に通すローパスフィルタの設定を二種類用意。急峻に減衰させるフィルタ(シャープロールオフ)と、ゆったりとエンベロープを描くフィルタ(スローロールオフ)を好みで切り替えることができる。
さらにはバッテリ容量を2倍に増量してるほか、内蔵スピーカーを外すなどの変更点もある(これでイヤホンプラグを外した時、いきなり聴いている音楽が鳴り始めるといったこともなくなるだろう)。シャシーそのものも分厚くなっているため、重量は増加している。が、このクラスの製品は「音が良ければ」ある程度のことは許される。
最終スペックなどのチェックは日本版発売時に行なうとして、まずは現時点での音質をチェックしてみた。プレスカンファレンス会場は周辺の音がうるさく、落ち着いて試聴できないため、静かな場所で自分のコンテンツを転送した上で試聴。使用したヘッドフォンはMDR-1Aで、手持ちのZX1と比較しながら聴いた。
すぐに解ったのが、音の質感が大きく異なっていることだ。まずは“品位の高い/低い”という視点を取り去ったとしても、ZX2はまったく異なる音作りが行われている。ZX1が音像のシャープさや音のキレ、透明感を演出する音とするならば、ZX2の音は自然な音場空間とそこを埋める柔らかくも濃密な空気を表現する音だ。
ZX1を「硬質で聴きづらい」と感じていたならば、ZX2は今一度評価してみることを進めたい。もっとも“柔らかな表現が行なえるようになった”からといって、解像力が落ちているわけではない。部品やシャシーの設計を見直したことでS/Nが改善し、情報量が増えたことで音場をギッシリと音が埋めるようになったのだ。この差が大きいため柔らかな音になったと感じるが、実際の音の立ち上がりはむしろ速い。
筆者自身、AK240などのハイエンドDAPに対し、ZX1には音作りの方向性の面でやや不満を感じていた。ソニーのホームオーディオは立体感や空気感、情報量の多さなど、音場再現能力に優れたチューニングが施されているのに、ZX1は悪く言えば安易に“良い音っぽく聴かせる”意図を感じていたが、ZX2に関しては納得の改善だと思う。
なお、DSD再生時にデジタルフィルタを切り替えてみたが、ZX2特有の繊細でふくよかな音を愉しみたいのであれば、スローロールオフの方がベターだろう。一方、シャープロールオフにすることで、ZX1の音を数ランク上げたような、シャープで明瞭な、それでいて情報量も豊富な音を愉しむこともできる。あえてDSD再生を行なうならば前者の方が良いと思うが、そこは好みだろう。
開発エンジニアによると、ZX1の音質傾向に関しては同様の指摘は決して少なくなかったようで、音作りの方向を大きく変えたようだ。なお、ZX2のチューニングには、ホームオーディオの音質開発に関わったエンジニアも関わっているという。
ハイエンドヘッドフォンにはPHA-3を
音質面では大きく変化した(音作りがより本格派のオーディオ製品に近付いた)ZX2という印象だが、アナログ部や筐体といった部分を除けば、基本的なハードウェアプラットフォームは変化していないようだ。これはS-Master HXを採用するアンプ部も同じである。したがって、マッチングの良いヘッドフォンに関してもZX1とほぼ同じだ。
たとえば試聴に使ったMDR-1Aクラスのヘッドフォンならば、ZX2は余裕でドライブする。もちろん、イヤホン系の製品ならばなおさらだ。しかし、ハイエンドのヘッドフォンは厳しい。展示会場にあったMDR-Z7をつながせてもらったが、残念ながら一聴して本来の実力を発揮できていないことがわかる。
通常、DAPやスマートフォンに、このようなヘッドフォンを直接つなぐことはないと思うが、ZX2は製品単価が高いが故に、聴いてみようというケースもあるかもしれない。
このような組み合わせは、DAPにとってもヘッドフォンにとっても不幸だ。
もし、Z7あるいはそれに準ずるような駆動力を必要とする……本来はポータブル向けではないヘッドフォンを使いたいのであれば、同じソニー製でZXシリーズとデジタル接続が可能なPHA-3を別途用意すべきだろう。とはいえ、出先で使いやすいだろうサイズのヘッドフォンであれば問題はない。
さて、最後にZX2と同時に発表されていた新しいBluetooth向けオーディオコーデックについても触れておきたい。これはLDACというもので、ヘッドフォン、イヤフォンについて記しておきたい。
LDACはA2DPで使われる音声圧縮コーデック。従来は44.1kHz/16bitでしか伝送できなかったが、LDACは96kHz/24bitのハイレゾ音声を圧縮できる。ビットレートも最大990kbpsと広帯域だ。ハイレゾ音声で高音質になるだけでなく、通常解像度の音楽でも990kbpsで伝送されるため音質劣化が少ない。
広帯域を使うことで、電波状況に応じた音切れの心配も出てくるが、LDACでは330kbps、660kbps、990kbpsと動的に帯域を可変させることで音切れのない接続を実現しているとのことだ。
ソニーはLDAC対応のワイヤレスオーディオ機器を春までに用意。イヤホン、ヘッドフォン、ワイヤレススピーカーなどを発売するとともに、ハイレゾ対応の最新ウォークマンAシリーズのLDAC対応アップデートも含め対応を進めるという。CES会場ではMDR-A1BTという、MDR-A1ベースのLDAC対応ワイヤレスヘッドフォンが展示されている。
また、LDACの他社へのライセンスも検討中とのこと。実際に試聴してみたところ、確かにハイレゾらしさを、Bluetooth経由でも充分に感じることができた。
請問一下有無版友用過Mannhas Lyre呢隻DAC? 見甘細隻幾方便, 效果如何?
請問邊度可以買倒?
HAKAIDER 10:57 PM 01-07-15
舊電好似又死唔曬....................
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