平井久司さんによるキービジュアル公開。
「僕は、ここにいる―!」と題。
戻ってきた総士が一騎を抱き締める構図。
新キャラも登場(※総士の後ろに半裸の少年)。
一騎は同化現象が進行し、歩くことも
ままならなくなってしまっているとか。
制作STAFF
脚本 冲方丁
キャラクターデザイン 平井久司
アニメーション制作 XEBEC
冲方さんのインタビュー掲載。
・脚本担当は冲方さん。
・今回のテーマは「痛み」「帰る(還る)場所」。
特に「帰る(還る)場所」という言葉には色々な意味が
込められているので推測してほしい。
・続編のきっかけはDVD-BOXのリーフレット。
能戸Pが「もう一度作りませんか」と言ったのがきっかけ。
・ファフナーは作り手が成長しないと続編を作ることができない。
なのでこれまでなら制作は不可能だった。
でTVシリーズから経験や年齢を重ねて僕らは成長する機会に恵まれた。
そんな「今」ならば必ず作ることができる、とそう思っている。
・前回のTVシリーズでできなかったことをやりたい。
(※続編に新フェストゥムやファフナーは出るのかという質問を受けて)
コピーライト「XEBEC/FAFNER PROJECT」
__________________
● #西野司# ●就係王道
|