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日本動漫畫討論版>TOYOTA×STUDIO 4℃ アニメコラボプロジェクト「PES:Peace Eco Smile」展開開始
money 12:29 PM 03-21-12
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201203193191/

<アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内>


TOYOTA X STUDIO 4℃
PES第1弾 「人を愛すること」宇宙人PESと地球人クルミがおくるコミカル純愛ストーリー

~アニメーションコラボプロジェクト開始のご案内~
トヨタ自動車株式会社は、2012年度の新WEBプロモーションとして、
「PES: Peace Eco Smile」」シリーズを展開します。第1弾「Do for Love」をテーマに、「人を愛すること/人が創りだすエネルギーには必ず感動がある」をコンセプトに物語が展開
していきます。このWEBキャンペーンは、3月22日(木)から、PESスペシャルサイトを公開。
サイト内で、短編アニメーション(1話約3~4分)を、順次、展開してゆきます。
PESスペシャルサイトでは、作品世界と連動した企画も随時アプローチ、
日本でおきる、小さな愛の行方と小さな発見を、世界にレポートします。

本作品は、世界でも最高峰のアニメ映像技術を誇る“STUDIO 4℃”が、
TOYOTAとコラボレーションをし、オリジナルアニメーションを製作しました。
作品中に登場するクルマはTOYOTAのリアルな3Dモデルを使用しながら、
馴染み易い独創的なアニメーション表現で仕上げました。 
コミカルラブストーリーに登場する、宇宙からの旅人PES(ペス)と、PESを助けに来て、
地球の魅力の虜になった不思議生命体NaSuBi(ナスビ)が、
日本で一番住みたい町:吉祥寺で織り成す、人への優しさ、愛することの大切さ、
小さな幸せの大事さを見つけるドラマです。

監督はこの作品で「独特の緩さ」を醸し出した“林祐一郎“。
3匹の奇妙な生物NaSuBiの声優には、アニメクレヨンしんちゃんの“矢島晶子“が新しい境地を展開、
愛されてやまないもう一つのキャラクターが誕生しました。
音楽はハートフルで個性豊かなアーチスト "HALFBY"、"宮内優里"、"世武裕子"、
"山本精一"、"yuya matsumura (white white sisters)"、"toe"、
"Spangle call Lilli line" 全7ユニットとコラボレーション。
各話数の作風ごとにオリジナル楽曲を発表してくれました。人を大事に、
人が伝えたい思いを大事に、人が創ることのできるささやかだけど、
暖かい、そんな世界を、映像と音楽の両面で支え合います。

今回のアニメのテーマ「人を愛すること」には、トヨタが、
目指すクルマ作りが人へのやさしさや暖かさを持った技術でありたいという願いが込められています。
それは、人やものを運ぶ道具からもう一段飛び越えた価値へとモビリティが変革しつつあることであり、
それにあわせて伝え方も進化が必要との観点から、
このたび、STUDIO4℃とのコラボレーションが実現するに至りました。


※:PES製作委員会
今回のWEBキャンペーンでは、トヨタ自動車の新会社であるトヨタモーターセールス&マーケティング、STUDIO4℃制作スタッフ、楽曲アーティストの方々で構成。
順次、スタッフの裏話や今後の展開をPESスペシャルサイトで披露していきます。
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上年富士就出套魔法少女系

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PES (Peace Eco Smile)の企画を共同展開してきたトヨタとアニメスタジオ STUDIO4°Cが、
2013年にコラボレーションプロジェクトをさらに広げる。
3月21日、両者は東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェア2013にて
新作オリジナルアニメ『小さな花の歌(仮)』製作することを発表した。
『小さな花の歌(仮)』は、PESがアニメ業界を代表する才能と
クロス・コラボレーションして放つ本格アニメの第1弾となる。
2013年初夏より、順次公開する。

本作は2012年のアニメ作品『PES』につながる。主人公・トルルと NaSuBi たちが、
次元の歪みに落ちてしまったハルルを探しにアナザーワールドへ出かけるというもの。
そこで出会った様々な登場人物たちと冒険をする。
監督には、窪岡俊之さんを起用した。国内外で注目を浴びた『ベルセルク 黄金時代篇』三部作を撮り終えたばかりの実力派である。
『バットマン・ゴッサムナイト』「克服できない痛み」の監督や
『Genius Party 上海大竜』、『巌窟王』の演出などでも知られる。
今回はファンタジックな物語をいかに描くかが期待だ。
窪岡監督は、物語の鍵を握る新キャラクター“最後の花の精”のキャラクターデザインも担当する。

また、この“最後の花の精”の衣装デザインを廣川玉枝さんが手がけるのも話題を呼びそうだ。
廣川さんは、ファッションブランドの「ソマルタ(SOMARTA)」を率いる気鋭のクリエイターである。
日本のものづくりと融合したクリエイションに定評があり、異空間を感じさせる独特の世界観で異彩を放つ。
そんなクリエイティブが、『小さな花の歌(仮)』でも発揮される。
ファッションとアニメの異色のコラボレーションとなる。

3月21日には、こうしたPESのプロジェクトを紹介するべく、会場ステージで
NEXT GENERATION PES 「TOYOTA×STUDIO4°C meets ANA」とタイトルしたシンポジウムが行われた。
登壇したのはトヨタモーターセールス&マーケティングの南井孝夫さん、
STUDIO4°C田中栄子さん、さらにANAの佐野晶太郎さん、東京都の北島隆さんである。
ANAは日本のクールを紹介する「IS JAPAN COOL?」でPESと協力する。

「クロス・コラボレーション」をテーマにしたトークでは、グローバル企業同士が製品や
サービスといったコア事業ではなくソフトパワーでつながる重要性などが指摘された。
さらに東京都はこれに観光振興の視点を加えた。
TOYOTA、STUDIO4°C、ANAの目指すクロス・コラボレーションは、
いかにジャパンピリットを伝えていくかという深いつながりだという。
従来のコラボレーションよりもさらに先を目指したい、
新しいコラボレーションによって化学変化を起こしてとの意気込みでシンポジウムを締めくくった。
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