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舊 04-01-16, 04:08 PM   #578
newb
Crazy Gamer
 
註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
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イザナミ

3戦目マコト
イザナミ「レリウスが興味を持った、オマエの強い魂に興味がある、魂見せろ」
マコト「???」

イザナミ「何故お前のだましたは折れない?」
マコト「私が入れたら、誰がノエルやツバキの心配するのさ!」
イザナミ「友情がたまにはを強くしているのか」

6戦目カグラ
イザナミ「強い魂は蒼に曳かれ、強いドライブを得る
お前も強いのだろう?魂見せろ」
カグラ「???」

イザナミ「魂とドライブの関係っていったい何なのだ?」

7戦目ナオト
ナオト「この感覚、サヤと同じじゃねーか!お前一体何者だ!」
イザナミ「全く異なる世界からきたお前の魂はどんな形だ?魂見せろ」

8戦目レリウス
レリウス「力使いすぎ。弱ってきているから、私が観測してやる」

レリウス「その器は、魔素を無限に増幅する特別なもので、素体の元として最適だった
私が改造しているから長持ちするが、所詮は人間の体、無理するな」
イザナミ「レリウス、私は一体何者だ?魂にドライブが曳かれるのなら、
マスターユニットのドライブである私の魂は何だ?」
レリウス「面白い、13と同様にで自己の存在を認識し始めたか
私には見える、お前の中に、満たされぬ空虚、欲望があるのが
欲望があるのは、魂があるからだ」
イザナミ「面白い、私に欲望、願望か
それは、予定調和に満たされたこの世界全てに等しく死を与えることだ」


大事件

8戦目テルミ
アークエネミーを複数喰ったアラクネの反応につられてやってきたテルミをアズラエルは「待っていた」と言う
アラクネは警備員を踏みつける開幕演出で警備員代わりに蹴飛ばされ退場
それに対し「弱いものイジメが大好きだからお前みたいなやつに好かれたくない」と返すテルミ
アズラエルはテルミに聞きたい事があるらしいが六英雄と戦ってみたい欲求からそのままバトル
アズラエルにボコボコにされ「降参降参」というテルミにアズラエルは本来の力が出せないのかと残念がる
そして「出血大サービス」で何でも答えるというテルミにアズラエルは「マスターユニットは何処からやってきたのか?」と訪ねる
マスターユニットが来た先にある神々の世界に行くのが目的だと言うアズラエル、「そして神々を全て喰らい尽くす」と
「さあ、答え合わせの時間だ 答えろユウキテルミ!」


繼續金手指狀態




「追いたいなら、勝手にしろ」
「!?……レリウスは放っておけないが、この気配は……」

VSアマネ
「あなたがもう一人の観測者。私怨はないが排除させていただく」
「俺も男だ。お前さんの矜持、特等席で見届けてやるよ!」
戦闘後(アマネの首を掴んで壁に叩きつける一枚絵)
「俺を排除したって、世界がお姫様を延命させてくれるとは限らないぜ?」
「分かっている。それでも少しの可能性があるならばどんなことでもする」
(目が光って腕を振りかぶるヴァルケンの一枚絵)「アマネ=ニシキ、覚悟!」
斬りつけるような効果音と同時に暗転しED



ノエル,重要

VSアマネ
アマネ「やあ、お嬢さん。必死な顔をして、何か探し物かい?」
「えっ?あ、あなたは・・・・どこかでお会いしたことが、ありましたっけ?」
アマネ「さあ、どうだったかねぇ。会ったかもしれないし、会ってないかもしれないね。」
「・・・・何だか不思議な人・・・・。そうだ、突然おかしなことを伺いますけど。私とそっくりな女の子を見ませんでしたか?探しているんです。」
アマネ「『そっくりな女の子』ねぇ・・・・。探してどうするんだい?」
「わかりません・・・・ただ、探さなくちゃいけないような気がするんです。どうしても・・・・。」
アマネ「さっきのおっかない顔した娘も・・・アンタそっくりに見えたけどねぇ。」
「・・・・・見ていたんですか?」
アマネ「ふうん。・・・・悪いが、俺は世界に干渉するつもりはない。たとえここが『虚構』の世界だったとしても、だ。
そうさな、どうしても俺の口を割らせたいなら・・・・力尽くって手もあるが・・・・どうかね?
アンタの力を俺に観せてくれれば、大人しく話す気になるかも・・・・・・しれないねぇ。」

アマネ「お見事。お嬢ちゃん、やるじゃないか。」
「・・・あの、さっきの話ですけど・・・・。」
アマネ「ああ。お前さんそっくりの女の子だったな。知ってるよ、ちょいと『危険』な場所だがね。でも・・・・本当に知りたいのかい?」
「この状況です、危険なのは覚悟してます。」
アマネ「覚悟ねぇ・・・・ならアンタはどうして『彼女』を切り離したのか・・・・考えてみたことはあるかい?」
「え・・・・私が・・・『切り離した』・・・・?」


VSテルミ
(少しだけ・・・・思い出してきた気がする・・・・。そうだ。『あの子』は私が『切り離した』んだ・・・・
でも、どうして?どうして切り離さなければならなかったの?大事なものの・・・・はずなのに)
(アマネ「理由も知らずにかい・・・・。やっぱりアンタも、自分の事しか『観測』えてないみたいだねぇ・・・・」)
(・・・・私が、あの子を切り離した理由。そういえば、どうして別れてしまったんだろう)

テルミ「よお・・・・『蒼の継承者』。ここでテメェに会えるとはな。いや、ココこそが正しいのか。」
「ッ・・・・・・!?あ、あなたは・・・・誰?」
テルミ「ああ、そうか。俺のことも忘れた・・・・いや、俺も記憶から『切り離した』のか?ったく都合の良いやつだ。」
「貴方も・・・・切り離した?」
テルミ「ならだ、俺は今『ココ』に、『現実』に居る。んで、テメェに聞きたいことがあるんだよ。テメェ・・・・黒き獣の中で『何』を見た?」
「黒き・・・・獣?---!?」
テルミ「そうだ、見たんだろ?見たはずだ!暴走したラグナ=ザ=ブラッドエッジに飲み込まれた時、その中でテメェは確かに『認識』た筈だ!」
「あ・・・嫌・・・・・嫌・・・・私は・・・・・。」
テルミ「その押し込まれた記憶を引きずりだせ!!」

回想っぽい。黒き獣?の中にいるミュー姿のノエル

「あれは・・・・あそこにあるのは・・・・ああ、そうだ、私は・・・・。私は・・・見た。あの時、闇に、黒き獣に飲み込まれて・・・・その中で・・・・・。」
(黒き獣?私、何を言っているの?でも止められない・・・・・溢れ出てくる・・・・これは、記憶?)
「確かに見た、この『眼』で。あれは・・・あれは『門』・・・・
そうだ、だから私は『あの子』を切り離した・・・・全てを忘れるために・・・・。『あの人』を護るために。」
(いけない・・・・思い出しちゃいけない!私は忘れていなきゃ・・・・
あの時、見たものを『認識』するわけには・・・・『あの子』のことも、そのために忘れたのに・・・・!)

テルミ「さあ、思い出せ!取り戻せ、『ノエルヴァーミリオン』!
黒き獣の中にあるモノを!認めろ、認識しろ!全てを知覚しろ!そして・・・・融合しろ『神殺し』。
『門』を開く『鍵』としての務めを果たせ。」

「っ!駄目!あの門は決して開けては駄目!!私はあの子と融合しない。
『神殺し』の力は取り戻さない。『ユウキ=テルミ』!あなたには何も渡さない!絶対に!

to be continuedでスタッフロールだがノイズが走りナインが「この運命には抗えないわ」と言って乱入。めっちゃ強い(ノーミスが条件?)


12

8戦目:ノエル
μ「やっと見つけた・・ここにいたんだね、ノエル・ヴァーミリオン」
ノエル「貴方は・・?」
μ「さ、一緒に帰ろ・・!?(近づくも後ろに逃げられる」
ノエル「嫌ぁ、来ないで!!」
μ「落ち着いてノエル!私は貴方自身よ!!」
戦闘後
ノエル「どうして・・この世界の皆は私の命を狙うの!?」
μ「落ち着いて・・私はそんな事、絶対にしないわ」
ノエル「恐い・・力が恐い!こんな力、要らない!」
μ「え・・・それってどういう・・」
ここでイザナミ出現。
イザナミ「ようやく思い出したか」
μ「冥王イザナミ・・!?アマテラスユニットまで・・・」
イザナミ「とっくに資格者に殺されたかと思っておったが、良く生き延びたものだ。だが、もう其方に用はない・・余はもう一人に用がある」
ノエル「わ・・私・・?」
イザナミ「余は其方を棺に戻しに来たのだ・・・世界で最初に神に触れし者、原初の素体(ジ・オリジン)よ


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此篇文章於 04-01-16 06:44 PM 被 newb 編輯。
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