轉帖
劇透:
Pr
帝は「本体が欠けてるのに(トリニティ?)よくここまで来れた」という台詞をはき褒美に相手してやろうと戦闘。
戦闘終了後よく倒した。ならば蒼をくれてやろうとプラチナに与え一枚絵へ。
そこには獣兵衛と弟子時代のセナとルナの二人が別々にいるイラスト。
獣兵衛様といたいけど、いつから二人だったのか?いつから獣兵衛といたのか?これは本当に自分達の体なのかと疑問を抱いた所で突如OPにあった街とプラチナのイラスト。
Nine
ナインのストーリーの最期の相手はハクメン
ハクメンに何故テルミやイザナミと組んでると聞かれると、妹まで巻き込んで殺戮と再生を繰り返す世界にブチ切れたという。
闘いの途中で世界が作り変わり始め、それは誰かがイザナミを倒し世界を作り変えようとしている・・・が、絶対的な資格者が世界の改変を良しとせずに結局また最初から世界を巻き戻して同じ殺戮の歴史を繰り返し続けているとナインが言う
絶対的な資格者はノエルだった。
ノエルが真の蒼の継承者って言うのがまさかこう使われるとは・・
ただ、ハッキリとノエル=アマテラスと言う説明はないものの、世界を最初から巻き戻しているという説明からそれっぽく示唆してる印象。
Noel
記憶を失ったまま、エンブリオ内を彷徨いつつ、ナインの言葉を思い出したノエルはイザナミに会いに行く。
イザナミは「其方の顔も見飽きた、去ね」と言うも、退く事無く挑むノエル。
健闘するノエルにやれやれと言った様子で、世界の真実の一端を見せる。
何処かの闇の空間のような場所に下半身を埋められているノエル?らしき少女。
彼女に世界の憎しみの声、苦痛が襲い掛かり、ノエルは絶叫。
再びイザナミと戦っていた場所に戻るノエルは嘔吐しかける。
イザナミは「それは其方がいずれ歩む事になる現実だ」と言い放つ。
ノエルは嘔吐しそうな中必死に「「私」を探さなきゃ・・!!」と自分に言い聞かせるのであった。
12
エンブリオ内では世界の敵だとされているμ。
ナインの言葉を思い出し、イザナミと会い戦うが・・。
光の中の空間で一人体育座りで動かない自分自身=ノエル?に手を伸ばすμだが・・
ノエル?は「貴方は私なんかじゃない!」とμを否定。
μは「なぜ今になって私を拒むの?」と手を触れる?と「・・・!?貴方、誰!?」と妙な反応。
それから次の瞬間、μは自分が世界の全てを滅ぼし、死屍累々となった場にそれを行ったものとして立っていた。
その後、ノエル?らしき声で「こんな世界いらない!!(前のセリフ忘れました・・」と言うセリフが聞こえる。
そこでイザナミが「本当の其方は其方に自分の憎しみ、世界の憎しみ、不幸を押し付けて、全部の其方のせいにする事で逃げたのだ」と言い放つ。
μは絶叫した。
Rachael
転移の力も失いボロボロのレイチェルがイザナミの元に何かを確かめに行く
道中にヴァルケンハインが執事として消えそうな主を止めに来たが、難なく倒し協力を要請
ジンに「今のままではイザナミは倒せない」と告げ先に進み、レリウスに「貴様をイザナミに合わせる訳にはいかないと来たが、今のボロ雑巾の貴様程度を合わせてみるのも興味深い」とあくまで実験と考えてる模様
イザナミの元へと辿り着いたレイチェルに「其方も資格者、蒼を手にする資格がある。試すか?」と尋ねられ、断るレイチェルと戦闘
戦闘後、何かを確信したレイチェルに対し「今さら何を」とレイチェルに蒼を渡すが、不良品だと察知。イザナミが気付いていたかと問うと、レイチェルは「自覚はないみたいだけど貴女は彼女の事が心配みたいね」と続けるそして気付いた確信というものが、
「だって、貴女は彼女の「ドライブ」に過ぎないのだから」
Ragna
イザナミの元へ辿り着くラグナ
ラグナ「その先はねえよ、サヤ。俺が終わらせる!!」
サヤ「其方では何も変えられぬわ!!」
ラグナ「やってみなきゃわかんねーだろうが!!」
イザナミを剣で刺すラグナ・・だが。
ラグナ「サヤ、てめえワザと・・この感じ・・事象干渉か!?」
サヤ「うふふ・・兄様、余を殺して全てを終わらせるなら、その先がどうなるか・・真に倒すべき存在を見せてやろう!!」
アマテラスのアップ?(ロボットの顔or女性の顔っぽく見える?)とムラクモユニットの名が書かれた棺の中で磔の状態で眠るノエルらしき少女がラグナの眼に映る・・。
Carl
願いを叶えるために勝負を挑むカルル。勝利後、蒼を貰って姉のいる世界を構築する事に成功する。
が、直後にニルヴァーナの中に姉がいる例の映像。イザナミ曰く、カルルより上位の資格者がいるせいでカルルの作った世界を維持出来ないらしい。
カルル以上の上位者とやらを倒すのがAct3の目的っぽい。