山田尚子監督『リズと青い鳥』を観てきました。「アニメーション映画」の理想型のようなものは作り手にも受け手にもたぶんある程度共有されて、僕自身もやはりそこを目指してしまうのですが、『リズ』はその類型からは大きく外れた、でもだからこそ簡単には出会えないような傑作でした。大好きです。— 新海誠 (@shinkaimakoto) 2018年4月22日
山田尚子監督『リズと青い鳥』を観てきました。「アニメーション映画」の理想型のようなものは作り手にも受け手にもたぶんある程度共有されて、僕自身もやはりそこを目指してしまうのですが、『リズ』はその類型からは大きく外れた、でもだからこそ簡単には出会えないような傑作でした。大好きです。
『リズと青い鳥』。好きな人がいて、相手も自分が好きで、でも、自分が好きになってほしいとおりに好きになってくれるわけではなくて。そんなありふれているけれどとても苦しくてどうしようもなく切実な気持ちに溢れている。やはり大好きな映画でした。— 新海誠 (@shinkaimakoto) 2018年4月22日
『リズと青い鳥』。好きな人がいて、相手も自分が好きで、でも、自分が好きになってほしいとおりに好きになってくれるわけではなくて。そんなありふれているけれどとても苦しくてどうしようもなく切実な気持ちに溢れている。やはり大好きな映画でした。
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