Games Animation Forum

查看單個文章
舊 01-29-16, 11:10 AM   #136
newb
Crazy Gamer
 
註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
某Xblaze人物同Last boss?圖





劇透搬運:
nu

イザナミにまるで歯が立たないν
死そのものであるイザナミには、アークエネミーを揃えなければ傷ひとつつけられない
そして、νが吸収したはずの烈天上か消失していると指摘
この世界では、ある人物に都合の悪いことは全て否定される
その人物とはノエル
νのこれまでの活動はノエルに全て否定されたと嘲笑うイザナミ
νはノエルへの怒りを爆発させ、ノエルを殺すと叫ぶ
(この時νは、怒りのオーラで自分のバイザーを砕いている)


Amane

VSアズラエル
アマネ「ちょっとそこを退いてくれないかい?お前さんに用は無いんだが・・・・」
アズラエル「いいだろう、俺も力なき者に用はない・・・・・・ん、待てよお前「観測者」か?」
        面白い!!吸血鬼とはろくに戦えなかったが万全な「観測者」相手ならもっと楽しめそうだ!!」
アマネ「やっぱりこうなるか・・・・・」
戦闘後
アズラエル「ふはは、こんなに血がたぎる戦いは久しぶりだぞ!!しかもお前まだ底を見せてないな!!」
アマネ   「やれやれ」
突然の空間振動
アマネ「おっと時間切れだ、俺は御暇させてもらうよ」
アズラエル「ちっ・・・・・仕方ない、これも「契約」だ・・・・」

VSイザナミ
イザナミ「観測者であるお主が、しかも関わらずを決め込んだお主がどういう風の吹き回しだ」
アマネ「しいて言うなら「確認」しに来たのさ」
戦闘後
イザナミと互角に戦うアマネ
イザナミ「流石だな、余とここまで渡り合うとは・・・・」
アマネ「これでもギリギリでね、ただ確認したかった事は分かった」
アマネ「観測者の自分とイザナミとして観測者になったお前さんとの戦い、この事象は観測されるのかどうかってね」

場面転換
実はエンブリオ内にてタカマガハラの再生が行われていた。
タカマガハラの内部にワープしたアマネ。
マスターユニットによって監視されてる現状、アマネや我々は何も出来ないという人工知能達
アマネ「そのマスターユニットを破壊してしまえばどうだい?」
観測者がマスターユニットを破壊?馬鹿げてるという人工知能。
アマネ「細かい事は良いんだよ、ちょっと可能性って奴を信じてみたくなったんでね」


(' . ')

イザナミを見て、「貴様からはアークエネミーに近い気配がする。だが兵器ではない。もっと別の何かだ」と何かを感じ取るアラクネ。まあそんなことはいい!ヒャッハー蒼よこせ!と襲いかかる。

イザナミに勝利し、蒼を手に入れたと大喜びするも、突然取り込んだはずのニルヴァーナとνが体から排出されてしまう。何故僕を拒絶する!?と混乱するアラクネにただ「愚かな男であったな」と言い放つイザナミ。
すると、アラクネの姿がロイに変わり(イメージ?)「どうして僕では駄目なんだ!?」とイザナミに問いかける。「今の其方が蒼を手にしたとしても、意味は無い。世界を世界たらしめている者を排除しない限り、エンブリオは何度でも作り変えられる。そこに、意識も秩序もありはしない」とイザナミ。全てのアークエネミーを集め、この世界の元凶ノエルを排除すればあとは神でもなんでも名乗るがよいといわれ、ノエルを名を呟くロイで終わり



litchi,有特別

VSイザナミ
全て思い出した、と言うライチ。「蒼を本当に手にする覚悟があるのか?」と問われ、なんとしてでも蒼を手に入れなければならない!と戦闘。
蒼を手にすることはできたが、体が耐えきれず壊れてしまいそうになるライチ。境界の力で術式を増幅していた器は、すでに限界だった。それでもやらなくてはならない!と叫ぶが、蒼の情報量の前には無力。「これで分かっただろう、其方に、資格者たる器はない」とイザナミに冷たく言い放たれる。今にも器が弾けてしまいそうなライチを助けたのは、ラオチュウだった。倒れたラオチュウを見、「どうしてラオチュウが……」と呟くライチに、「やはりそこにいたか……魔素流動体」とイザナミ。そこではじめて、ライチはラオチュウからロイを感じ取る。ロイは、本来資格者ではなかったライチを生きながらえさせるため、境界を通じて2人分の資格を有していた。動かないラオチュウを見て、ロイの名前を叫ぶことしかできないライチ。イザナミが「これも其方の見ている願望のひとつか?」と独りごちりおわり。

原來隻熊貓都係(' . ')


筋肉人

者である冥王にウキウキで挑むアズラエル。しかし、歯応えはあるが、「死」そのものであるイザナミに、味気なさを感じる。
願望を叶えないのか、というイザナミに、強者との闘争は望むところだが、全部狩りつくしたら獲物が居なくなると固辞。自分に必要なのは、永遠に自分を楽しませてくれる強者。すなわち、黒き獣だった。
そんなアズラエルに、イザナミはある契約を持ちかける。「神々との戦い」を見返りに、資格者を倒す。それが契約の内容だった。「神々」というワードに、アズラエルのテンションはMAXになり、イザナミの提案を快諾する。
場面は暗転し、イザナミの「ことが済んだら死をくれてやる」という主旨のモノローグが流れ、アズラエルのACT2は終了する。




vsナオト
ナオトがこの世界にいることに驚くヴァルケンだったが
とりあえずレイチェル様を知らないかと問いかける。
ナオトは「変わったよな、前はアルカードを殺す立場にいたのに」的な
事を言って懐かしむが、ヴァルケンは
「ウダウダ言ってないでさっさと教えろ、さもないと力尽くで聞き出すぞ」
なノリで戦闘開始。
戦闘後、やっぱり変わってねぇなと呆れるナオト。
「その子(レイチェル)を大切に思ってるのはわかるけど、話は聞いてやれよ」
とのナオトの助言に「言われるまでもない」と返答して終了。

vsレイチェル
レイチェルを見つけ、「これ以上の干渉はお止めください」と懇願するヴァルケン。
しかしレイチェルは聞こうとせず、「止めたいなら力尽くで」と言い放つ。
やむを得ず戦闘開始。
戦闘後、レイチェルの望みを叶えることが自分の勤めだと言い、
ヴァルケンはレイチェルに全面協力することにした。

vsアズラエル
いつものアズラエルのノリ。
「待っていたぞ六英雄!吸血鬼は弱くなりすぎて邪魔」な感じ。
レイチェルを下がらせて戦闘開始。
戦闘後、「前よりずっと楽しいけど今日はここまでだ」って帰るアズラエル。
その後地震が起こって転移。イザナミ戦へ。

vsイザナミ
「蒼を求め、願望を叶えに来たのだろう?」と問いかけるイザナミに
「新しい世界など必要ない。私が蒼を回収しレイチェル様に渡す」
となって戦闘開始。
戦闘後、褒美だと蒼を手渡すイザナミだが、
「本当に願いを叶える気はないのか。それを使えばクラヴィスを呼び戻すこともできるかも知れないぞ?」
ってイザナミがヴァルケンを誘惑する。
もしかしたらクラヴィスもレイチェルも消えない未来が来るかも…とヴァルケンが揺らいだところで
蒼が壊れてしまう。
レイチェルが来て、それは蒼の欠片だから別にかまわないと言う。
pvでもあった「行きましょう、時間がないわ」云々のセリフをレイチェルが言って

此篇文章於 01-30-16 10:31 AM 被 newb 編輯。
newb 目前離線   回覆時引用此篇文章
 

返回主題: [多機種] 格ゲー綜合討論區Round 8 【侍魂2019年早夏 GBFVS2019】