NT
監督インタ
・二期キービジュアルは正直、久美子を凛々しくしすぎた(笑)
・二期ではもうちょっとプライベートな問題を抱えたキャラのお話が描かれる。とくにあすか
・みぞれはコミュニケーションが下手くそな女の子。希美はまじめで決して悪気のある子
ではないんです。どういう意味かは本編を見ればわかります
・プールの回があります あと現実では中止になっている宇治川花火大会も描きます
・ホルン奏者に注目!
舞台挨拶、超大雑把にレポ
・上映はスタッフロールのバカでかロゴが消えないうちから拍手喝采、タイミングが玄人すぎると話題に
・スタッフだけでこうして高座で話すのは京アニ感謝イベント以来とのこと
・2人(山田と石原)が最初に一緒に仕事したのはAirで、けいおん!をやったときは石原がアドバイザとしてついたとのこと
・初対面の印象は
石原→山田:いかにも芸大上がりのサブカルな感じ
山田→石原:何て腰の低い人なんだろう
・石原が山田にリテイク出すときは床に膝をついてお願いするらしい
劇場で様子を再現、スタッフいわく「ここで土下座した人ははじめてです」
・最近ではともよに土下座したらしい
・仕事場が2人隣同士の席でお互い荷物が異常に多いため、よく室長に叱られるらしい
・ロケハンは一昨年の大会に石原以外で行った
・山田は仕事で泣かないと決めているがそこで泣いてしまったそう
一方石原はコンテ見ててよく泣く
・プロデューサーが実際関西大会でダメ金だった
・TV版のライディーンは「青春っぽさ」を出すためあえて音はペラペラにしていたらしい
・劇場版では音響の鶴岡が「青春なんてくそくらえ」(by山田)と本気を出して調整したとのこと
・2期は摩擦や熱量がすごいとのことby山田
・3年前からやらなくなってしまった宇治花火を完全再現by石原
音響が大吉山の反射とか計算してとんでもなくリアルなアナウンスを作り上げたらしい
・もちろん聲の形の告知アリ
・スクリーンのド真ん前でBDの即売会開始
特典は即販ポスター×2
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