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舊 03-31-16, 02:20 PM   #573
newb
Crazy Gamer
 
註冊日期: Aug 2006
文章: 1,131
老豆

6戦目ノエル
ここにいたのかノエル=ヴァーミリオンとレリウスが言うもノエルはあなにはついていかないし、従わない!と拒絶する。
だが お前の意見や意思はどうでもいい。いや、「意思」は必要か…と呟き、
戦いながら経過をみしてもらおうと戦闘。
終了後ノエルをつれていこうとするがレイチェルが介入。
失いつつある力で私に歯向かうのか?と問いかけるがレイチェルも退かない。
消耗しつつある吸血鬼にも興味があるから見せてもらうといい終了。

7戦目レイチェル
会話なく戦闘終了後一枚絵
レリウスがレイチェルに手を下す瞬間にヴァルケンが割り込む。

8戦目ヴァルケン
会話なし戦闘終了後一枚絵

ED
レリウスが話しているイラスト
「何が目的だ?」とレリウスに問いかけるヴァルケン。
「貴様はこういうときに何か企んでいる。昔からそうだ。」と叫ばれ
「さすがだなヴァルケンハイン。」と称賛し、自分の目的を話す。
「もうじき誰かがマスターユニットを破壊し無秩序の世界が誕生する。そうなった時に私が新たに用意したもので世界をつくる。」と語り驚くヴァルケン。
「無秩序から新たな世界を構築する。とても興味深いテーマだろう?」と言った所で終了


litchi

ライチACT3

3戦目レリウス
6戦目ココノエ
7戦目ハクメン
8戦目アラクネ

ライチ「レリウス博士…!」
レリウス「ライチ=フェイ=リン…ほう。なかなか面白い魂になったな。以前の様子からしてすぐ壊れるものかと思っていたが…何があった?」
「いや…まずは『何の用だ』と聞くべきか?」
ライチ「確かめたいことがあって来たの。貴方のその…「イグニス」に。」
レリウス「成る程。ならば狙いは事象兵器…いや。」
「そこに使用されている技術か。確かにデトネーターはアークエネミーと同種の存在だ。」
「認めよう。お前の着眼点は正しい。だが、若さゆえやはり無謀だな。」
ライチ「無謀でもなんでも、やらなきゃいけないの!悪いけど少し付き合ってもらうわ…!」

戦闘後
ライチ「ハァ、ハァ…」
レリウス「ふむ…やはり以前とは別人だ。これもエンブリオの影響か。」
ライチ「デトネーター=イグニス…人の魂を定着させた器…やはり、これなら…!」
レリウス「やはりお前は助手としては優秀だ。真理の研究にこうも役立つとはな…」


ライチ編6戦目 ココノエ

ココノエ「やれやれ、またお前か…いい加減、ロイのことは忘れたらどうだ。」
ライチ「…いえ、それはできません。まだ私にはやり残した事があります。」
ココノエ「記憶が戻ったのなら、思い出したはずだ。アレはもう、我々の手に負える状態じゃない。諦めろ。」
ライチ「だったら何故!博士はロイを観測し続けているのですか!?」
ココノエ「…それを誰に聞いた?」
ライチ「今日はそれを確かめに来たのです。博士が…博士が観測しているものは、本当に『ロイ』なのですか?」
ココノエ「…なに?」
ライチ「答えて頂きます!…例え、力づくでも!」

戦闘後
ココノエ「あくまでロイのため、か…いいだろう。」
「ライチ、お前の言う通りだ。…確かに違和感を覚えていた。」
ライチ「ではやはり…!」
ココノエ「アレを観測しているにも関わらず、私への影響が薄いのは何故なのか。ロイの表層しか出てこないのは何故なのか。」
ライチ「私の考えが確かなら…あの『アラクネ』はロイではなく、単なる器です。」
ココノエ「だが仮の器に意識のみを維持し続けることなど…いや、まさか」
ライチ「はい、あの器が境界の中で形作られた魔素の集合体なのだとしたら…ありえます。」
ココノエ「事象兵器と同種の存在ならば…圧縮した魔素をコアとし、魂を定着させる事のできる器ならば…か。」
ライチ「少なくとも、ロイの意識は今も境界の奥底を漂っています。私はその確証を得ました。」
ココノエ「そのためにアークエネミーを使うつもりか?」
ライチ「いえ…魂を定着させる器なら、他にも存在します。」

「ロイは…私が必ず、助けてみせる。」

ライチ編7戦目 ハクメン

ライチ「見つけたわ、七英雄ハクメン。」
ハクメン「…化け猫の下にいた科学者か。何用だ。」
ライチ「単刀直入に言うわ。ロット=カーマインを救うため、貴方の力を貸して欲しいの。」
ハクメン「あの魔素で出来た蟲のことか…下らん。」
ライチ「ーーっ!」
ハクメン「成る程…貴様の狙いはこの『器』、スサノオユニットか。」
ライチ「渡せというつもりはないわ…私は知りたいの。彼の魂を定着させるその技術を。」

戦闘後
ハクメン「矢張り下らん。」
ライチ「あなたに何がわかるというの!?」
ハクメン「死人を無理に引き戻したとして、其処には明確な生も死すらも存在しない。斯様な物に、何の意味がある?」
「その者の生の拠り所を定めるべきは、貴様ではない筈だ。貴様が研究者ならば理解できよう。」
ライチ「……」
「そんな事、言われなくても解っているわ……。」

8戦目 アラクネ

アラクネ「誰だ!?」
ライチ「クシナダの楔か事象兵器を追っていれば、貴方に会えると思ったわ。」
アラクネ「女 貴様 見覚えが るぞ。技 者 風 情が の用だ!?」
ライチ「残念ね、『貴方に用はない』わ。ロイはどこ?」
アラクネ「キヒ、キヒヒヒヒヒ!この匂い。思い出し ぞ。 女。貴様、蒼を持っ いるな?」
ライチ「…ええ。貴方の言う通り、蒼はここよ。」
アラクネ「寄越 !その蒼 レに寄越せぇ!!」

エンディング
ライチ「とどめよ、ハァ!」
アラクネ「馬鹿め! キヒヒヒヒヒ!!蒼を食っ やったぞ! ごち うさま。」

ライチ「…ここは…?私は一体どうなったの…?」
「そうだわ、私…確か『彼』に取り込まれて…」
ロイ「やれやれ、相変わらずだな君は。」
ライチ「ーーーーえ? ロイ…?」
ロイ「まさか、自分から魔素に喰われるなんてね。」
「そうやって無茶するところは、昔のままだ。」
ライチ「ロイ、貴方なのね…本当の貴方に、ようやく会えたのね…!」
ロイ「ああ。だけど、再会を喜ぶ時間は無さそうだ。間も無くエンブリオの再構築が始まろうとしている。。君の体がバラバラになってしまうまえに境界の外へ戻さないと…」
ライチ「聞いてロイ、貴方を戻す方法が見つかったの!アークエネミーに魂を定着させてから器に移せば…」
ロイ「…そんなのは初期の段階から把握済みだよ」
ライチ「…え?」
ロイ「僕は自らの意思でこの器を選んだんだ。」
ライチ「それって、どういう…ッ!?駄目、まだ私は貴方に…!」
ロイ「ライチ、君は人としての道に戻れ。僕は研究を続ける。」
ライチ「お願い、待って、ロイ!」
ロイ「君がもし、この話を『覚えて』いたら…」

「ーー僕の器を『破壊』してくれ。」

場面移り、ライチ診療所のベッド

ライチ「あれ…ここは…」
「変ね…」
「どうして私、泣いているのかしら…」


點睇都Bad end



ツバキ

ツバキ8戦目 ジン

(向かい合うジンとノエル。ノエルを庇うようにツバキ登場)
ツバキ「ジン兄様! やめてください。ノエルを封印しようなどと、本気でお考えなのですか!?」
ノエル「ツバキ……!?」
ジン「……そこをどけ、ツバキ。これは僕が果たさなければならない使命だ」
ツバキ「いいえ。ジン兄様が果たすべきは、もっと別のことのはずです。
 こんなやり方は、間違っています!」
ジン「是か非かをお前に問うつもりはない。ノエル=ヴァーミリオンを渡せ。
 阻むというのなら、お前に剣を向けることも辞さない」
ツバキ「ノエル。下がっていて」
ノエル「ダメだよ、ツバキ……!」
ツバキ「いいから下がって!」
ノエル「……っ!」(ノエル退場)
ツバキ「ジン兄様。私にはあなたの考えが正しいとは思えません。
 誤った道を行こうとしているのなら……私が止めます!」

ツバキ8戦目 ジン 戦闘後

(ジンとノエルの間に、ノエルを庇うように立つツバキ)
ジン「もう一度言う。そこをどけ、ツバキ」
ツバキ「いいえ、どきません。
 ジン兄様はご自分が間違っているとわかっているはずです。
 それなのに強行しようとするのは、何故ですか!?
 理由があるのなら聞かせてください。
 私にも手伝えることがあるなら、手伝わせてください!」
ジン「……どけ、ツバキ」
ツバキ「ジン兄様!」
ノエル「ツバキ、もういいよ。私なら大丈夫だから……」
ツバキ「駄目よ。ノエルは行って。
 やるべきことがあるんでしょう。
 あなたにしかできないことが。
 私は……私がするべきと信じたことを、貫くわ」
ノエル「ツバキ……ごめんね、ありがとう」
ジン「チッ……!」
ツバキ「行かせません、ジン兄様!」
(イラスト切り替わり刃向けられるツバキ)
ジン「何の真似だ、ツバキ……!」
ツバキ「ノエルは私の親友です。
 今、私が私でいられるのは、ジン兄様とマコトと……ノエルのおかげです。
 今度は私が、彼女を守らなくては。
 でなければ、その結果どんな世界が生まれようと……私はきっと自分を許せません。
 だから……どうしてもノエルを封印するとおっしゃるのなら……
 私を斬ってからにしてください」
ジン「なっ……!」
ツバキ「……お願いします。ジン兄様」



ナオト

7戦目 レリウス
ナオト「おいレリウス!ちょうど良かった聞きたいことがあるんだ」
ナオト「ハザマにあったけど俺が知ってるより大人っぽかったし、ヴァルケンハインがじいさんになってからここは未来だと思うんだけど」
レリウス「興味深いがやはり異物か」
レリウス「私の知ってる過去にハザマはいない」
レリウス「それにお前はクラヴィスアルカードに敗北して死んだはずだ」
ナオト「おいどういうことだよ」
レリウス「貴様は一体何者だ?」

レリウス「確かにお前は黒鉄ナオトだが、もしやお前は『可能性 』か」
ナオト「勝手に自己解決してんじゃねぇよ、わかるように説明しやがれ!」
ナオト「うわ何だこの風!!」
ナオト退場
レリウス「アルカードの娘が外の...」どうたら

8戦目レイチェル
ナオト「なんだここ!?」窯到着
レイチェル「助けてあげたのに礼も言わないなんてなんて下僕なの」的なこと、レイチェルと声のトーンが全然違うラケルが憑依
ナオト「誰が下僕だ!...ってこんどこそラケルなのか!?」レイチェルに近づく
レイチェル「だ、ダメ...」
軽く悶え元通りのレイチェルに
レイチェル「2度と近づかないでって言ったでしょ!窯が近いから元の世界に送り返してあげるわ!(激おこ」

戦闘後ED
ナオト「戦う気はねぇって言ってるだろ!」
レイチェル「話す気はないって言ってるでしょ!」
レイチェル「!?(ドクン」
レイチェル「なによ」
レイチェル「」
レイチェル「わかったわ1分だけよ」
レイチェルにラケル憑依
レイチェル「ナオト、時間がないから簡潔に話すわ」
レイチェル「ナオトをこの世界に送ったのは私よ」
ナオト「なんだって!」
BEEの世界は消滅、その際にラケルがナオトをBB世界にBB世界はBEEの起点であって未来ではない、なんかナオトにBEE世界を救って的な話
レイチェル「私たちの世界を救って」
ナオト「「私たちの世界を救って」っていきなり責任重大すぎんだろおおお!」
ED

原來BEE世界已經玩完左BB世界都有ナオト不過一早瓜左

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